with(ウィズ)は、メンタリストのDaiGoさんが監修している恋活アプリです。
最大の特徴は、「心理分析と統計を利用した精度の高いマッチング」です。恋活アプリで大事なのは「マッチングできるかどうか」ですが、withは条件にあった異性をランダムに紹介するのではなく、あなたと相性の良さそうな異性を選んで紹介してくれます。
あなたと相性がよいわけですから、マッチング成立率が高いだけでなく、その後の連絡先の交換までスムーズにすすみます。
↓with(ウィズ)の登録はこちら↓
https://with.is/
※「心理分析ってどの程度分かるのさ」という方は、登録しないでも利用できる心理テスト(男性専用・女性専用)を試してみてください。
withってどんなアプリ?
- DaiGoの恋愛テクニックコンテンツ
- 性格分析を利用した相手検索
- 男女比は6:4、アクティブな女性ユーザーが多い
- 相手との共通点が見られる
- Facebookの友達10人が必要
メンタリスト監修だけあって性格分析を利用した相手検索機能があります。「ユーザーさんが入力したプロフィールに会った相手をアプリ側が紹介してくれる」というものです。
なお、withの性格診断は登録しなくても試すことができます。当たっているかどうか試してはどうでしょうか?
Facebookの友達10人が必要
withを利用するためにFacebookの友達10人が必要なため、冷やかし目的や業者も少ないです。
サービス登録時点のハードルは高いですが、その分だけ健全な出会いの場となっています。
なお、Facebookでログインするからといって、あなたがwithを使っていることが知られるようなことはありません。
Facebookの友達はwithのアプリ内で表示されないようになっていますし、Facebookに投稿されることもありません。
with(ウィズ)の使い方
- Facebookアカウントでログインしてプロフィール入力
- 異性のプロフィールが出てくるので気になった人をチェックする
- 気になった人に「いいね」を送る
- 相手から「ありがとう!」が返ってきたらマッチング成立
- withアプリ内でメッセージのやり取りをする
- 連絡先を交換したら実際に会って食事やデートなどを楽しむ
すべて入力すると1000円分のポイントがもらえるので、とりあえずゲットしておいた方が良いでしょう。
登録してから1時間以内に10いいねを押すと、追加で1000円分のポイントがもらえるキャンペーンを行っています。合計2000円分のポイントがもらえます。
マッチング後は有料会員になる必要がある
無料会員でもメッセージの送信は1回までできますが、1回目でお互いの連絡先を交換することはできません。
相手から送られてきたメッセージを開封することもできませんから、出会っていくのであれば有料会員になる必要があります。
withの料金
withの利用料金は男性と女性で異なります。女性は年齢確認手数料として100円が必要ですが、その他は無料ですべての機能が利用できます。
男性の利用料金は、クレジット決済の場合で以下の通りです。
1ヶ月プラン:2,800円/月
3ヶ月プラン:2,600円/月(一括:7,800円)
6ヶ月プラン:2,300円/月(一括:13,800円)
12ヶ月プラン:1,800円/月(一括:21,600円)
VIP専用プラン:2,800円/月
VIP専用プランは、有料会員がさらに追加できるオプションサービスです。異性が検索した際に自分のプロフィールを目立ったり、検索機能が幅広く使えるようになります。
※AppleIDやGooglePlay決済にも対応していますが、クレカ決済よりも高くなります。
アクティブな女性ユーザーが多い
女性の利用料金は最初の100円だけですが、かなりアクティブなユーザーさんが多いように感じます。
自分で相手を選ぶだけでなく、相性のいい相手を性格診断で選んでいることもあって、「いいね」に対する反応が良くマッチング率も高いです。
↓withで恋活をはじめる↓
https://with.is/
withは婚活よりも恋活寄りのアプリ
withは恋愛・結婚のどちらでも利用可能です。ただし、基本的には「恋愛しよう」という人のマッチングアプリです。
「最初から結婚前提のお付き合いをしたい」という方は婚活専用のサービスを利用したほうがよいでしょう。
withの運営会社について
ウィズを運営している株式会社イグニスは東証マザーズに上場している大手IT企業です。ぼくとドラゴン・妄想電話・breakerなどを開発しています。