AppStoreで配信されているjambo(ジャンボ)は、ビデオ通話や音声通話などで一般女性とコミュニケーションを取れるアプリです。
正式名称は「ビデオ通話でつながるチャットアプリ-jambo」です。
出会い系サイトではないため、実際に女の子と会ったりデートすることはできません。女の子も出会い目的でアプリを使っているわけではないため、LINE交換するのも非常に難しいです。
ネット版のキャバクラやガールズバーのようなものと考えて遊ぶのがよいでしょう。
jamboの特徴まとめ
- メールアドレス、個人情報不要、匿名制度を導入していて安心
- サクラはいない
- 女の子は全員がチャットレディやメールレディ
- 日本全国の女の子と楽しく会話できる
- アダルト行為や要求は禁止されている
- Android版のjamboはストアから削除された
出会い系サイトではない
jamboは「ご近所で好みの女の子を見つけることができる」と書かれていますが、出会い系サイトではないため実際に女の子とは出会えません。
以下のような記載があります。
面識のない異性または同性との交際(性行為,わいせつ行為を主な目的とする交際)を目的とする 本サービスの利用行為(本サービスはいわゆる出会い系サイト(インターネット異性紹介事業)ではありません。 このような行為は他の登録ユーザーの迷惑行為となりますので禁止行為となります。)
あくまでも、「チャット・音声、ビデオ通話」機能を使って、コミュニケーションを取るものです。
女の子は全員がチャットレディやメールレディ
女の子側のアプリはスイートガール(SweetGirl)です。
副業目的で登録しており、ビデオ通話や音声通話などでお小遣いを稼ぐ「チャットレディ」という仕事をするのが目的です。jamboはノンアダルト専門のチャットアプリなので、メールのみの女の子(メールレディ)も多いです。
女の子側から「会わない?」と伝えたりLINE交換するのは禁止されていてアカウント停止の対象になることもあります。
実際にLINE交換できるとすればビデオ通話でIDを伝えるくらいでしょうか。
LINE交換したり実際に出会えるとしたらパパ活目的の子ですが、パパ活目的ならDineなど別のアプリがあるのでかなり難しいでしょう。
jamboの運営会社
jamboを運営しているのはシンガポールの企業です。